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marantz STEREO 70s FN HDMI セレクター搭載 HI-FI ステレオアンプ
marantz STEREO 70s FN HDMI セレクター搭載 HI-FI ステレオアンプ
税込価格
在庫区分 メーカー在庫、お取り寄せ 納期情報について
STEREO 70s
HDMI セレクター搭載 HI-FI ステレオアンプ
デザイン、コンストラクション、回路構成のすべてがアップグレードされた
HDMI セレクター搭載 Hi-Fi ステレオアンプの上級モデル
Key Features
新世代のマランツデザイン
伝統的なデザインエレメントを受け継ぎながら、現代的な解釈により生み出された新しいハウジング
HDAM-SA2 搭載 Hi-Fi グレード本格プリアンプ
マランツ独自の高速アンプモジュールにより、繊細かつ情報量の豊かなサウンドを実現
フルディスクリート・パワーアンプ
スリムデザインながら定格出力 75W(8 Ω、20 Hz - 20 kHz、THD 0.08 %)
8K / 60Hz、4K / 120Hz、HDR10+、HDCP 2.3、eARC に対応
最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。6 入力中 3 入力が 8K/60Hz、4K/120Hz に対応
HEOS テクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能
ストリーミング(Amazon Music HD、AWA、Spotify)、インターネットラジオ、ハイレゾファイル再生
Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth®、Alexa 対応
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。Bluetooth 送信の音量調整にも対応。音声でハンズフリー操作
より美しく、使いやすく洗練されたインターフェース
HD GUI、セットアップアシスタント、Marantz AVR Remote アプリ、スマートセレクト機能
新世代のマランツデザイン
STEREO 70s には、2020 年に発売された「MODEL 30 / SACD 30n」を皮切りに採用が始まった、新世代のマランツを象徴する筐体デザインが与えられています。これは、シンメトリーやポートホールに代表されるマランツの伝統的なデザインエレメントの継承と現代的な解釈による再構築を経て、これからのマランツを象徴するまったく新しいデザインとして生み出されたものです。印象的でありながら、様々なスタイルのインテリアに調和する普遍性を兼ね備え、住空間にオーナーの個性を反映させる、これまでにないオーディオのデザイン。それが新世代のマランツデザインの目指したものです。そして、新しくなったのはデザインだけではありません。デザインの刷新に伴って機構設計の見直しが可能となり、トップカバーやシャーシを構成する鋼板の形状や各部を固定するネジの太さや本数を最適化することにより、ビルドクオリティも大きく進化しました。
HDAM-SA2 搭載 Hi-Fi グレード本格プリアンプ
プリアンプ回路には、マランツ独自の高速アンプモジュール「HDAM-SA2」を用いた電流帰還型回路を採用しています。これにより、繊細かつ情報量の豊かなサウンドを実現しています。そして、プリアンプ回路は独立した専用基板にレイアウトし、入力セレクター、ボリューム、出力セレクターそれぞれの機能に特化した高性能カスタムデバイスを用いることにより信号経路を最短化。不要な信号経路の引き回しを排除するショートシグナルパスにより、透明感が高く、瑞々しいサウンドを実現しています。
フルディスクリート・パワーアンプ
高さ 109mm のスリムなボディに定格出力 75W(8 Ω、20 Hz - 20 kHz、THD 0.08 %)のフルディスクリート・パワーアンプを搭載。オペアンプを用いないディスクリート構成であるため、回路設計およびパーツ選定の自由度が高く、Hi-Fi アンプと同様に徹底した音質チューニングを行うことができます。STEREO 70s では、パワーアンプ回路初段へのデュアルトランジスタの投入および、定電流源の追加により上級機でも用いられる高音質パーツを多数採用し、より高解像度で情報量の豊かな、Hi-Fi サウンドを実現しました。
カスタム・ブロックコンデンサー
アンプの性能の根幹を支える電源回路のキーパーツには、入念なリスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。パワーアンプ回路に電源を供給するブロックコンデンサーには STEREO 70s 専用にサプライヤーと共同開発したカスタムコンデンサー(6,800μF×2)を採用。電源トランスにも大型のカスタム EI コアトランスを採用することにより、高品位で安定した電源供給を実現しています。電源部の強化と同時にパワーアンプなどの周辺回路の細部に至るまで徹底した音質チューニングを行うことにより、きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高くより深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。
高周波ノイズコントロール
DSP やネットワーク、USB などのデジタル回路への電源供給には専用のトランスを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除しています。また、デジタル電源回路の動作周波数を通常の約 3 倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。シールドにより回路間のノイズの飛び込みを抑え、電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。コンデンサーの品種や定数は、サウンドマスターによる試聴を繰り返し STEREO 70s に合わせて最適なものを選定しています。特に、デジタルオーディオ回路に使用する小容量コンデンサーには、音質対策用の高性能な導電性高分子コンデンサーを多数投入しています。さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更しグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。
2 系統の金メッキスピーカーターミナル
スピーカーターミナルには確実な接続が可能なスクリュータイプを採用。経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工を施しています。2 系統の端子を備えており、バイワイヤリングによる高音質化や 2 組のスピーカーを切り替えての使用が可能です。
2.2ch プリアウト
2.2ch プリアウトを装備しているため、外部パワーアンプの追加による音質向上や、サブウーファーの追加によってより厚みのある低音再生が可能です。
8K/60Hz、4K/120Hz に対応する HDMI 入出力
HDMI 入力 3 系統(HDMI 4 / 5 / 6)、出力 1 系統が 8K/60Hz および 4K/120Hz 映像信号のパススルーに対応しています。また、6 入力/1 出力すべての HDMI 端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。衛星放送やインターネットを通して配信される 4K/8K Ultra HD コンテンツの超高精細映像をハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。
※8K 対応プレーヤーを接続する際は、“Ultra High Speed 48 Gbps HDMI”ケーブルをご使用ください。
HDR10+、Dynamic HDR に対応
STEREO 70s は、映像のダイナミックレンジを拡張する「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。HDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、HDR10+および Dynamic HDR にも対応しているため、最新のパッケージメディア、ストリーミング、放送などソースを問わず表現力豊かな HDR 映像を楽しむことができます。
徹底的な音質チューニングを施した HDMI ARC 入力(CEC 対応)
STEREO 70s は、ARC(Audio Return Channel)に対応しています。192kHz / 24 bit までのリニア PCM(2ch)の入力が可能で、テレビ放送や動画配信サービス、ブルーレイディスクなどの音声を Hi-Fi クオリティで楽しむことができます。特に STEREO 70s においては、HDMI ケーブルを通して伝送されるオーディオ信号を、HDMI インターフェースデバイスを介することなく、直接デジタルオーディオセレクター(DIR)に入力すること、そしてデジタルオーディオ回路の電源の強化や低ノイズ化、グラウンドの強化等の徹底した音質チューニングにより、他のデジタル入力同様の高音質を実現しました。HDMI コントロール機能(CEC)にも対応しており、HDMI 接続したテレビと電源 ON/OFF を連動させたり、テレビのリモコンで STEREO 70s の音量を調整したりすることができます。
ゲーム&VR 体験の質を向上させる ALLM、VRR、QFT に対応
STEREO 70s は、HDMI 2.1 の新機能である「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」に対応しています。ALLM はコンテンツの種類に応じて画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。例えばゲームや VR コンテンツを再生する際には、レイテンシーが最小になるよう自動で設定され、操作に対する画面表示の遅れを最小化します。その際アンプは、画質調整や i/p スケーラー、オートリップシンクなど、レイテンシーに影響する機能を停止します。VRR は、PC やゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。これにより画面割れ(ティアリング)やカクつきなしに映像を表示することができます。QFT は、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、ゲームや VR コンテンツにおける表示の遅延を解消し、スムーズでシームレスな映像を実現します。
8K アップスケーリング
STEREO 70s は、入力された HDMI 映像信号を出力するディスプレイの性能に合わせて、8K や 4K などにアップスケーリングして HDMI 出力することができます。
※フレームレート変換は行いません。
HDMI スタンバイパススルー
本機がスタンバイ状態でも、ソース機器からの HDMI 入力信号を TV に出力することができます。また本機がスタンバイ状態でもリモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。
HEOS Built-in 充実のネットワークオーディオ機能
ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーによるネットワークオーディオ機能を搭載。セットアップ、操作は無料の HEOS アプリで誰でも簡単に行うことができます。音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Mac など)や USB メモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生できます。さらに同一のネットワークに接続した他の HEOS Built-in デバイスに STEREO 70s で再生中の音楽を配信することもできます。
音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応
話題のロスレス・ストリーミング配信サービス Amazon Music HD をはじめ、AWA、Spotify、SoundCloud など様々な音楽ストリーミングサービスに対応。ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティストの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AAC フォーマットで配信されているインターネットラジオ放送に対応しています。インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。
※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
Amazon Alexa に対応
STEREO 70s は、Alexa 搭載デバイスからの音声コントロールに対応。Alexa に話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Music の楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、TuneIn のデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。
5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応
ミュージックサーバーや USB メモリーに保存した DSD ファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。DSD ファイルは 5.6MHz まで、PCM 系ファイルは 192kHz/24bit まで再生することができます。さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Lossless ファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
ネットワーク/USB メモリー対応フォーマット
フォーマット |
サンプリング周波数 |
ビットレート |
ビットレングス |
拡張子 |
DSD |
2.8 / 5.6 MHz |
― |
1 bit |
.dsf / dff |
WAV |
32 / 44.1 / 48 / 88.2 / 96 / 176.4 / 192 kHz |
― |
16 / 24 bit |
.wav |
FLAC |
44.1 / 48 / 88.2 / 96 / 176.4 / 192 kHz |
― |
16 / 24 bit |
.flac |
ALAC |
44.1 / 48 / 88.2 / 96 / 176.4 / 192 kHz |
― |
16 / 24 bit |
.m4a |
MP3 |
32 / 44.1 / 48 kHz |
32 – 320 kbps |
― |
.mp3 |
WMA |
32 / 44.1 / 48 kHz |
48 – 192 kbps |
― |
.wma |
AAC |
32 / 44.1 / 48 kHz |
48 – 320 kbps |
― |
.aac/.m4a |
※著作権保護のないファイルのみ再生できます。 ※FAT32 または NTFS フォーマットの USB メモリーに対応しています。※すべての USB メモリーに対して、動作および電源の供給を保証するものではありません。USB 接続タイプのポータブル HDD で、AC アダプターを接続して電源が供給できるタイプのものを使用する場合は、AC アダプターのご使用をおすすめします。
AirPlay 2 対応
iPhone や iPad、Mac などから手軽に音楽を再生できる「AirPlay 2」に対応。Apple Music やアプリなどの音声を STEREO 70s で楽しむことができます。また複数の AirPlay 2 対応機器によるマルチルーム再生にも対応しています。さらに、「ホーム」アプリ上で STEREO 70s をアクセサリとして追加すると、Apple Music※や iPhone のライブラリの曲を Siri によるボイスコントロールで再生することができるようになります。
※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
Bluetooth 対応
スマートフォンやタブレット、PC などの Bluetooth(A2DP プロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。 AVRCP プロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。最大 8 台までの Bluetooth 機器とペアリングすることができます。
Bluetooth 送信機能も搭載
STEREO 70s は、Bluetooth 送信機能も搭載しており、本機で再生中の音声を Bluetooth ヘッドフォン等でも再生することができます。たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽をキッチンで家事をしながらヘッドフォンで一緒に聴いたり、夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯に Bluetooth ヘッドフォンで映画を楽しんだりすることができます。STEREO 70s は、新たに Bluetooth ヘッドフォンの音量操作にも対応したため、Bluetooth 対応ヘッドフォンやイヤフォン本体に音量調整機能がない場合でも適切な音量に調整することが可能になりました。
※ Bluetooth 受信機能と Bluetooth 送信機能を同時に使用することはできません。
2.4GHz / 5 GHz デュアルバンド Wi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)対応
STEREO 70s は、Wi-Fi(無線 LAN)接続に対応しているため、設置場所に有線 LAN 環境がなくても、ネットワークオーディオ、インターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。2.4 GHz 帯に加えて 5 GHz 帯にも対応しており、より安定した通信が可能です。ルーターへの接続は、ボタンひとつでつながる「WPS」や iOS デバイス(iOS 7 以降)による設定にも対応。テレビ画面に表示されるガイダンスに沿って簡単な操作でネットワーク接続が行えます。
Phono 入力装備
MM カートリッジ対応の Phono 入力を装備しています。フォノイコライザーを内蔵していないレコードプレーヤーでも直接接続して手軽に楽しむことができます。
「ワイド FM」対応 FM/AM チューナー
FM/AM ラジオチューナーを搭載しておりラジオも良い音で楽しめます。95MHz までの FM ラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいる FM 補完放送「ワイド FM」を聴くことができます。また、最大で 56 の放送局をプリセット登録できます。
※ FM 補完放送(ワイドFM)とは、AM 放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来の FM 放送用の周波数(76 MHz 〜 90 MHz)に加えて、新たに FM 放送用に割当てられた周波数(90 MHz 〜 95 MHz)を用いて、AM 番組を放送すること意味しています。
Marantz AVR Remote アプリ
無料のスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Marantz AVR Remote」に対応。同一ネットワーク内の iPhone やiPad、Android スマートフォン、タブレットから STEREO 70s の操作や設定が行えます。
高解像度で読みやすく、洗練されたデザインの HD GUI
従来から直感的で分かりやすい操作感が高く評価されていたセットアップメニューを刷新しました。テキストや画像の表示解像度を上げ、テキストの読みやすさや画像の視認性を高めました。デザインもより洗練され、現代的なものへと生まれ変わりました。
セットアップアシスタント
テレビ画面に表示される操作ガイドに沿って、誰でもかんたんに接続と初期設定ができるセットアップアシスタント機能を搭載。スピーカーの接続と設定、ネットワークの接続、テレビおよび入力機器の接続までをテレビ画面に表示される画像とテキストで初心者にも解りやすくガイドします。
スマートセレクト機能
リモコン上の 4 つのスマートセレクトボタンに入力ソース、音量レベル、サウンドモードの設定などを登録することができます。スマートセレクトボタンを押すだけで、登録した複数の設定をまとめて切り替えることができます。
マルチゾーン機能(2 ゾーン/2 ソース)
メインルームと同じソース、または異なるソースを同時に楽しめるマルチゾーン機能を搭載。ゾーンプリアウトに外部パワーアンプを接続して、ゾーン 2 のスピーカーを鳴らすことができます。
その他の特長
ピュアダイレクト機能 / トーンコントロール(Bass ± 6dB、Treble ± 6dB)/ 圧縮音源を原音に近い状態に復元する「M-DAX(Marantz Dynamic Audio eXpander)」 / 3D 映像伝送対応 / Web ブラウザで設定ができる Web コントロール機能 / バックライト付きリモコン / スリープタイマー機能(10 分〜120 分)/ オートスタンバイ機能(15 / 30 / 60 分)/ 着脱式電源ケーブル
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主な仕様
パワーアンプ
搭載パワーアンプ数 2 定格出力(8 Ω, 20 Hz - 20 kHz, 0.08% 2ch駆動) 75 W 定格出力(8 Ω, 20 Hz - 20 kHz, 0.05% 2ch駆動) 実用最大出力(6 Ω, 1 kHz, 10% 1ch駆動) 150 W 70%出力保証 ー ディスクリート・パワーアンプ 〇 アンプ動作方式 A/B級 電流帰還型 ー バイアンプ駆動 ー マルチチャンネル・テクノロジー
DTS ー Dolby ー その他 ー 最大プロセッシングch数 2.1 DTS Neo:X / DTS Neural:X ー DTS Virtual:X ー IMAX Enhanced ー Dolby TrueHD / Dolby Atmos / Dolby Atmos Height Virtualization / Dolby Atmos Music ー Dolby ProLogic Ilz / Dolby Surround ー Auro 3D ー 360 Reality Audio / MPEG H ー Audyssey DSX ー マルチチャンネルステレオ ー 入力/出力
コンポジット 入力/出力 0/0 コンポーネント 入力/出力 0/0 HDMI 入力/出力 6 / 1 マルチルーム用HDMI出力 ー アナログ 入力/固定レベル出力 3 in / 0 out Phono入力(MM) 〇 デジタル 入力:光/同軸 1 / 1 マルチルーム 出力:アナログ/デジタル 1 / 0 マルチチャンネル プリ出力 2.2 サブウーファー出力 2 7.1ch入力 ー スピーカー端子数 4 スピーカー A/B 〇 マルチルーム用スピーカー出力 ー フロント入力 ー USBオーディオ USB A (Host) FM/AMチューナー 〇 HDMI
HDMI入力総数 / 8K対応入力数 6 / 3 HDCP2.3対応 Yes HDMI 出力:モニター/ゾーン 1 / 0 ビデオコンバージョン(アナログ からHDMI) No HDMIアップスケーリング 1080P/4K to 8K 最大解像度 @ フレームレート オーディオリターンチャンネル ARC ハイダイナミックレンジ HDR / HLG / Dolby Vision / HDR10+ / Dynamic HDR ALLM (Auto Low Latency Mode) パススルー 〇 VRR(Variable Refresh Rate) / QFT(Quick Frame Transport) 〇/〇 HDMIスタンバイパススルー 〇 CEC 〇 DSD信号のHDMI入力 〇 オートリップシンク 高音質化技術
銅メッキシャーシ ー トロイダルトランス ー HDAM(Hyper Dynamic Amplifier Module) 〇 ピュアダイレクトモード 〇 金メッキRCA端子 〇 クロックジッター・リデューサー ー Acoustic / Room Correction
Audyssey ー Audyssey Dynamic EQ / Dynamic Volume ー Audyssey LFC ー Dirac Live(有償ライセンスの購入が必要です) ー 可変クロスオーバー ー 低音用フィルター処理の最適化 〇 低音の位相補正 ー 対応音楽ファイル
非可逆圧縮フォーマット MP3 / WMA / AAC ロスレスフォーマット FLAC HD 192/24 / WAV 192/24 / ALAC 192/24 DSD 2.8 MHz / 5.6MHz ギャップレス再生 FLAC, WAV ,ALAC ,DSD MDAX:圧縮オーディオ高音質化技術 〇 ネットワークオーディオ 〇 ストリーミングサービス
HEOS マルチルーム/ストリーミング 〇 AirPlay AirPlay 2 インターネットラジオ TuneIn Spotify* Spotify Connect Pandora ー SiriusXM ー その他のストリーミングサービス Amazon Music HD / Amazon Music / AWA / Soundcloud Roon tested 〇 ネットワーク/Bluetooth
有線LAN 〇 Wi-Fi 〇 Bluetooth受信 〇 Bluetooth送信 〇(音量調整機能付き) スマートホーム
音声アシスタント Amazon Alexa / Apple Siri スマートフォンアプリ(iOS & Android) Marantz AVR Remoteアプリ HEOSマルチルーム再生 〇 HEOS Link 互換性:IR/ IP 〇 / 〇 マルチゾーン 1 マルチゾーン用入力ソース:HDMI/光&同軸/ネットワーク&USB/アナログ 2Ch / 2Ch / 〇 / 〇 マルチゾーン用音声出力:スピーカー/プリアウト ー / 〇 HDMIソースからのゾーンHDMI出力 ー コントロール
IRフラッシャー入力 ー Marantzリモートバス ー DCトリガー出力 No HDMI診断 〇 その他の機能/特長
フロントディスプレイ ポートホール(有機EL) メインディスプレイのサイズ (対角線) セカンドディスプレイのサイズ(対角) メニュー言語 日本語、英語 セットアップアシスタント 〇 スマートセレクト(リモコン) 〇 オンライン・ファームウェア・アップデート 〇 エコモード 〇 オートスタンバイ 〇 スリープタイマー 〇 総合
メタルフロントパネル ー 付属リモコン RC-052SR 消費電力 210W 消費電力(無音時、ECO on / off) 待機時消費電力 0.2W 待機時消費電力(CECスタンバイ) 0.5W スタンバイ時の消費電力(W) 2W以下 待機時消費電力(ネットワークコントロール:オン) - 外形寸法(W x H x D)
アンテナが水平の場合
アンテナが垂直の場合
442 x 386.5 x 109mm
442 x 386.5 x 178mm質量 8.4kg 付属品 かんたんスタートガイド、リモコン、単4乾電池×2、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、保証書、Wi-Fi/Bluetoothアンテナ×2、電源コード
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