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ortofon 2M Bronze MMカートリッジ
ortofon 2M Bronze MMカートリッジ
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各部にオルトフォン伝統の技術が詰まった逸品
2M Bronzeは、先述の2機種を更に高性能化させるべくスタイラスチップに無垢のファインライン針(高性能な楕円針の一種)を採用しました。また、カートリッジ本体も上級ライン仕様となり、マグネットやコイルを含む磁気回路がアップグレードされています。ワイドレンジでありながらタッチの柔らかなサウンドは、Bronze独特のものです。
※写真や図版の色彩は、画面上の表示の関係で実際とは若干異なる場合がございます。また、規格・仕様・デザイン・価格の一部を予告なく変更することがありますのでご了承ください。
Ortofon 2M Bronzeカートリッジの印象
私は、現代の高ビットレートな高解像音源は、SACD/CDや高音質ストリーミングなどのデジタル録音を同じくデジタル機器による再生に任せることにしていますので、アナログレコードは、できるだけディザー(Dither)感が出ずに彫りが深く実音の輪郭がしっかりしていてグルーブ感を得やすく、楽曲のダイナミズムやエネルギーを感じやすいMM型カートリッジで聴くことが好みです。
MM型は従来、往年の”SHURE V15 Type III + JICO SAS/B Stylus”と、これも往年の”audio-technica AT-15Ea”を、Micro DD-7(MA-505 トーンアーム搭載)と組合せて、主にBluenoteのJazzレコードを聴くのに使ってきていました。
こちらは(特にV15 Type IIIは)超高域の響きが少な目でShimmer感やtreble感が少なく、骨太で濃厚でダンピングの効いた中低域の音の実在感が高く、クインテットやカルテットなどの小編成Jazzアンサンブルを比較的近い距離から聴いているような、まさにライブハウスのテーブルに座ってお酒をいただきながら聴くライブ感が極上のものでした。
今回、Jazz以外の往年のレコード(例えばClassicの交響曲)などを聴くのに、現代のPro-Ject Debut/S (+ iFI ZEN Phono 3)導入に合わせて、こちらも現代の”Ortofon 2M Bronze”を購入しました。
こちらの現代版広帯域システムは、一言で言えば「静寂から立ち上がる現代的MMサウンド」という印象で、上記の往年のシステムに比べて、クリアで澄んだ空気感の中で、(デジタルシステムほどではないにしても)アナログレコード音源としては圧倒的な情報量と滑らかな空間表現が融合し、オーケストラの奥行きやホールの残響、Shimmer感豊かで弦楽器の繊細なディテールなどを最も美しく描き出してくれます。
音質面でそれぞれに良さがありますから、楽曲や音楽ジャンルに合わせて選べるよう、2種のカートリッジはそれぞれのプレーヤーに固定して使っていこうと思います。
尚、Ortofon 2M BronzeはStylusカバーの脱着がやや面倒ですので、V15 Type IIIやAT-15Eaのようなタイプにしてくれると満点なんですけどね。
9000のシェルとセットで買うと安いし、
9000付属のリード線は悪くないので使えます。お得です。
僕のオーディオの大きな買い物はたぶんこれで終わりました。
フルテックのピンケーブル買いたいが26万円は厳しい。笑
アルミの音が心地良いカートリッジです。
これしか出ない音が出ています。
だから一本持っててもいいですよ。
ファンが多いのも分かります。
とてもいい商品で満足しています
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