ACOUSTIC REVIVE
ACOUSTIC REVIVE CSF カーボンシールドメッシュチューブ
ACOUSTIC REVIVE CSF カーボンシールドメッシュチューブ
SKU:CSF4-0.5
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通すケーブルより長めに購入されることをお勧めいたします!
特に太いケーブルの場合は、ケーブルに対して必要な長さが長くなります。
これまでの音質的に害のあるナイロンやポリエステル製のメッシュチューブとは違い、音響的に優れたポリウレタンに糸の製造限界数である数 10%のカーボン粒子を含浸させ、 外部からのノイズ混入を防止するシールド効果やケーブル自体から 発生する幅射ノイズの遮断、迷走電流の吸収を実現しました。 お手持ちの市販ケーブルや自作ケーブルに被せるだけで、S/N 比が 高く滑らかな音質へと改善出来ます。
自作のフルテック、RCAケーブルに被せてみましたが、
アコリバ臭い音が、大きく作用するため使えませんでした。
何とか使えそうなのが、映画見るシステムのDACからアンプだけでした。
アコリバは独特の濃縮した音作りするので、
システムの中で使うのは1か所だけにした方が良いです。
電源ケーブルなら壁コンからタップまでとかね。
ピンケーブルは全然ダメです。
自然な伸びやかさが無くなり、音場も下に下がります。
ハッキリクッキリな音になるから、映画のセリフなんかは良くなります。
それでも映画音楽なんかは凝り固まった音になるから、
今、僕は実験でつないでますが、やがてこのメッシュ外すと思います。笑
アコリバ製品は味の素程度に入れるのがお勧めです。
電源ケーブルは、FURUTECH FP-3TS762 です。
一本だけメッシュ付けずに裸で作りました。
音質を端正に細かくしたいならメッシュ付けた方が良いですが、
大らかに鳴らしたいなら、裸の方が良いです。
基本的には、フルテックのケーブルには付けた方が良いです。
アコリバのケーブルには、僕はおススメしませんし、
現在、もうアコリバの電源ケーブルは2本しか使っていません。
圧倒的に、フルテックの方が良いのが分かったからです。
ただ、全部フルテックだと良くないので、アコリバ混ぜているだけです。
世の中には、全部アコリバにしてる方が居るようですが、
僕にはおぞましいです。どんな音になるか想像できます。笑
太いケーブルには少しずつメッシュを通していけば良いです。
端をビニールテープで留めといて、電源プラグ取り付ければいいだけ。
誰でも簡単にできます。市販の完成品は高すぎます。
僕なんか絶対に買いません。貧乏オーディオですから。笑
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