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DENON AVR-X4800H 9.4ch AVサラウンドレシーバー
DENON AVR-X4800H 9.4ch AVサラウンドレシーバー
税込価格
12/29(日)~1/5(日)の注文は、上記の出荷情報にかかわらず、原則年明け6日以降の出荷です
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Features – AVR-X4800H
9.4ch AVサラウンドレシーバー
Overview
8K/4K UHD時代の高画質&高音質コンテンツを楽しみ尽くす
日本製プレミアムAVサラウンドレシーバー
- Key Features
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- 最新のサラウンドフォーマットに対応: Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D®、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応
- AL 32 Processing Multi Channel: 16bitや24bitのマルチチャンネル信号を32bitに拡張することができる「AL32 Processing Multi Channel」が、オリジナルのアナログ波形を忠実に再現。ホールに吸込まれるような残響音などの微小な音の再生能力を高めます。
- デノンAVサラウンド回路設計の中核技術「D.D.S.C.-HD32」: D.D.S.C.(Dynamic Discrete Surround Circuit)の32bitプロセッシングを行う最上位バージョンを搭載
- クロック・ジッター・リデューサー: デジタルオーディオ回路が動作する基準となるクロック信号に含まれるジッターを取り除くクロック・ジッター・リデューサーを搭載
最大出力235Wの9CHモノリス・コンストラクション・パワーアンプ
AVR-X4800Hは、生産拠点を上位モデルと同じ白河ワークスに移したことを機にパワーアンプ回路を一新しました。上位クラスモデルと同様のモノリス・コンストラクションを採用することにより、チャンネルセパレーションを高め、純度の高いリアルな音場再生を実現しています。ヒートシンクには放熱効率に優れ、共振の少ない肉厚なアルミ押し出し材を使用。入力段には高品位なフィルムコンデンサーを用い、フォーカス感と全帯域に渡るエネルギー感を向上させています。DCサーボ回路には大容量コンデンサーを用い、可聴帯域よりもさらに低い、超低域からの再生を可能にしています。可聴帯域以下のハーモニクス成分が、映画の重厚な爆発音や、コンサートのパワフルなパーカッションなどの表現力を高め、臨場感をさらに向上させます。 ※ 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動
理想的なアナログ波形再現技術 「AL 32 PROCESSING MULTI CHANNEL」
アルファ・プロセッシングは、CDの16bit信号を20bitに拡張して再生するピュアオーディオのための高音質化技術として開発されました。世代を重ねるごとに進化を遂げてきた独自のアルゴリズムによって、AVR-X4800Hには16bitや24bitのマルチチャンネル信号を32bitに拡張することができる「AL32 Processing Multi Channel」を搭載。オリジナルのアナログ波形を忠実に再現し、ホールに吸込まれるような残響音などの微小な音の再生能力を高めています。
あらゆる方向からのサウンドに包み込まれるイマーシブオーディオ体験
対応サラウンドフォーマットは、Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、そして新たにMPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応しました。 これは、リスナーの周囲だけでなく上からのサウンドも通じて、よりリアルで自然なサウンドを提供する新しい次世代オーディオ技術です。同技術を基盤とする360 Reality AudioコンテンツをHDMI端子から入力して再生することができます。
新搭載のプリアンプモード
11.4chプリアウトを装備しているため、パワーアンプを追加してシステムの拡張や音質のグレードアップが可能です。パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」も搭載しています。9chすべてのパワーアンプの動作を停止できるだけでなく、チャンネル毎に個別にオン/オフの設定を行うこともできます。
Dolby Atmos
新世代のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」、「DTS:X」に対応。従来の水平方向の空間表現に加え、頭上にも隙間なく展開する立体的な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に入り込んだような、かつてない臨場感を得ることができます。また、従来のステレオや5.1ch、7.1chのソースを再生する際にも「Dolby Surround」および「Neural:X」により、立体的な3Dサウンドにアップミックスして楽しむことができます。
DTS:X
「DTS:X」に対応。従来のステレオや5.1ch、7.1chのソースを再生する際にも「Neural:X」により、立体的な3Dサウンドにアップミックスして楽しむことができます。
IMAX Enhanced
IMAXとDTSによる厳格な性能基準を満たすIMAX Enhanced認定製品であり、IMAXとDTSの技術によってデジタルリマスターされたIMAX Enhancedコンテンツの再生に最適化されたサウンドモード「IMAX DTS」、「IMAX DTS:X」が使用可能です。これにより、ホームシアターにおいてかつて経験したことがないほどのクオリティで、映画制作者の意図通りにIMAX Enhancedコンテンツを再生することができます。
Auro 3D
Auro-3Dデコーダーを搭載しており、通常の5.1chセットアップにフロントハイト(FHL+FHR)、サラウンドハイト(SHL+SHR)スピーカーを加えた9.1chシステムで、自然で臨場感豊かな3Dサウンドを楽しむことができます。さらにステレオパワーアンプを追加すれば、センターハイト(CH)とトップサラウンド(TS)スピーカーを含む11.1chシステムまで拡張することができます。また、Auro-Matic®アルゴリズムによって、モノラル、ステレオおよびサラウンドコンテンツを自然な3Dサウンドにアップミックスすることも可能です。
MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)
MPEG-H Audioは、フラウンホーファーIISが開発したリスナーの周囲だけでなく上からのサウンドも通じて、よりリアルで自然なサウンドを提供する新しい次世代オーディオ技術です。AVR-X4800Hは、同技術を基盤とする360 Reality AudioコンテンツをHDMI端子から入力して再生することができます。
ARC、eARC対応のHDMI出力端子
eARCは、ARCが対応していなかったTVからAVアンプへの5.1ch、7.1chリニアPCM音声やDolby Atmos、DTS:Xなどのオブジェクトオーディオの伝送が可能です。
8K/60Hz、4K/120Hzに対応するHDMI入出力
8K/60Hzと4K/120Hzの映像信号に対応するHDMI入力6系統、出力を2系統装備しており、新4K8K衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細かつ滑らかな映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しむことができます。また、ゾーン出力も含む6入力/3出力すべてのHDMI端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。2系統の出力にテレビとプロジェクターを接続し、利用シーンに合わせて使い分けることができます。
※6系統のHDMI入力端子および2系統の出力端子が8K60AB、4K120AB(最大40Gbps)のパススルーに対応しています。
※8K対応プレーヤーを接続する際は、“Ultra High Speed HDMI”ケーブルをご使用ください。
HDR(ハイダミックレンジ)対応
映像のダイナミックレンジを拡張する「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。HDR10、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、HDR10+およびDynamic HDRにも対応しているため、パッケージメディア、ストリーミング、放送などソースを問わず表現力豊かなHDR映像を楽しむことができます。
Dolby Vision
Dolby Visionは、TV体験をドラマチックな映像で塗り替えます。驚異的な輝度、コントラスト、色彩により、生き生きとしたエンタテインメントをお楽しみいただけます。
最新のゲーム体験
ゲームやVRコンテンツ体験の質を向上させるHDMI 2.1の新機能「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」に対応。対応のゲームデバイスを接続することで、画面割れ(ティアリング)やカクつきのないスムーズな映像を実現します。
HEOS搭載
ネットワークスピーカーや、サウンドバー、Hi-Fiコンポーネントなど、デノンの様々なオーディオ製品に採用されているネットワークオーディオのプラットフォーム「HEOS」を搭載。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスに本機で再生中の音楽を配信することもできます。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができ、Alexaによる音声操作にも対応しています。
5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応
NASやPCなどのミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイル、ハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
進化したセットアップアシスタント機能
従来から高い評価を受けていた、直感的に操作できるセットアップメニューを刷新しました。テキストや画像の表示解像度を上げ、テキストの読みやすさや画像の視認性を向上。デザインもより洗練され、現代的なものへと生まれ変わりました。スピーカーの接続や設定、入力機器との接続、そしてネットワークの設定など、初期設定をテキストや画像、アニメーションで分かりやすくガイドする「セットアップアシスタント」機能もさらに分かりやすく進化しており、テレビ画面に表示される説明に沿って一つ一つ順を追って設定を進めるだけで、誰でも簡単にAVアンプの設定を行うことができます。 ※1 サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。 ※1 AVアンプからはヘッドホンの音量を調整できません。音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンをご利用ください。
Audyssey MultEQ XT32
設置する部屋によって異なる音響的な問題を補正する音場補正技術「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。各スピーカーの設置後に付属のマイクを使ってスピーカーの有無やサイズ、距離、音量などの基本的な調整値を自動的に設定します。さらに、最大8か所で測定したデータを解析することによって、スピーカーごとの周波数特性の違いや部屋の反響音などの音響的な問題を取り除き、多人数で映画を観る場合でも全員が理想的なサウンドステージを体感できるように最適な補正を行います。 さらに、Sub EQ HTも搭載しており、最大4台のサブウーハーを個別に測定し、それぞれに最適な音量、距離の設定および、Audyssey MultEQ® XT32 の信号処理を行うことができます。
Audyssey MultEQ Editorアプリ
「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AVレシーバー単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを使うことによってAudyssey MultEQの能力を最大限に引き出すことができます。
*有料アプリです。販売価格については各アプリストアをご覧ください。
9chパワーアンプ&11chプロセッシング
9chのパワーアンプを内蔵しており、ステレオパワーアンプを追加すれば11chまで拡張することができます。その場合、ハイトスピーカーは最大6chまでアサインすることができます。
また、サラウンドバックやハイトスピーカーを使用しない場合には、フロントL/Rスピーカーの駆動に4チャンネルのアンプを使って高音質化する「バイアンプ」や2系統のフロントスピーカーを切り替えて使用できる「A+B」などシステム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能です。
4系統のサブウーハープリアウト
独立した4系統のサブウーハープリアウトを装備しており、音量レベルとリスニングポジションまでの距離を個別に設定することができます。マニュアルでの設定に加え、Audyssey Sub EQ HTTMによる自動設定も可能です。4系統のサブウーハーすべてから同じ音を再生する「スタンダード」と各サブウーハーの近くにある「小」に設定されたスピーカーの低音を再生する「指向性」の2モードから選択することができます。 ※サブウーハーモード”を「指向性」に設定している場合は、AudysseySub EQ HT は機能しません。
プリアンプモード
11.4chプリアウトを装備しているため、パワーアンプを追加してシステムの拡張や音質のグレードアップが可能です。パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」も搭載しています。9chすべてのパワーアンプの動作を停止できるだけでなく、チャンネル毎に個別にオン/オフの設定を行うこともできます。
Dirac Live
室内音響最適化ソリューション「Dirac Live」に対応。ファームウェアをアップデートして、Diracのウェブサイトから有料のライセンスをご購入いただくと、Dirac Liveの機能が使用可能になります。20Hzから500Hzまでの測定および補正に対応する「Dirac Live Room Correction Limited Bandwidth」および、20Hzから20kHzまでに対応する「Dirac Live Room Correction Full Bandwidth」をご利用いただけます。Dirac Liveの測定では、ネットワークに接続されたWindows PC / MacとDirac推奨の測定用USBマイクを使用するため、測定用のマイクをAVアンプに接続する必要はなく、AVアンプが機材室などの視聴位置から離れた場所にあっても測定を行うことができます。PCが別室にある場合は、AVアンプに測定用USBマイクを接続して測定を行うこともできます。
Dirac Live Room Correction Limited Bandwidth:259 ドル
Dirac Live Room Correction Full Bandwidth:349 ドル
※2023/3/15時点の価格
最新の価格および詳細は こちら
主な仕様
オーディオ部
パワーアンプ部
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フロント: |
125W+125W(負荷8Ω、20Hz~20kHz T.H.D. 0.05%) |
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165W+165W(負荷6Ω、1kHz T.H.D. 0.7%) |
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センター: |
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125W(負荷8Ω、20Hz~20kHz T.H.D. 0.05%) |
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165W(負荷6Ω、1kHz T.H.D. 0.7%) |
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サラウンド: |
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125W+125W(負荷8Ω、20Hz~20kHz T.H.D. 0.05%) |
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165W+165W(負荷6Ω、1kHz T.H.D. 0.7%) |
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サラウンドバック/ハイト1/ハイト2: |
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125W+125W(負荷8Ω、20Hz~20kHz T.H.D. 0.05%) |
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165W+165W(負荷6Ω、1kHz T.H.D. 0.7%) |
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実用最大出力: |
190W+190W(負荷6Ω、1kHz T.H.D. 10% 2チャンネル駆動 JEITA) |
220W(負荷6Ω、1kHz T.H.D. 10% 1チャンネル駆動 JEITA) |
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ダイナミックパワー: |
130W×2チャンネル(8Ω) |
190W×2チャンネル(4Ω) |
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出力端子: |
4~16Ω |
アナログ部
入力感度: |
200 mV |
周波数特性: |
10Hz~100kHz:+1、–3dB(Directモード時) |
S/N比: |
102dB(IHF-A、Directモード時) |
ひずみ率: |
0.005%(20Hz~20kHz)(Directモード時) |
定格出力: |
1.2V |
デジタル部
D/A出力: |
定格出力 — 2V(0dB再生時) |
全高調波ひずみ率 — 0.008%(1kHz、0dB) |
|
S/N比 — 102dB |
|
ダイナミックレンジ — 100dB |
|
デジタル入力: |
フォーマット — デジタルオーディオインターフェース |
フォノ・イコライザー部
入力感度: |
2.5 mV |
RIAA偏差: |
±1dB(20Hz~20kHz) |
S/N比: |
74dB(IHF-A) |
ひずみ率: |
0.03%(1kHz、3V出力時) |
ビデオ部
標準ビデオ端子
入力レベル/インピーダンス: |
1Vp-p、75Ω |
周波数特性: |
5Hz~10MHz:0、–3dB |
コンポーネントビデオ端子
入力レベル/インピーダンス: |
Y信号:1Vp-p/75Ω PB/CB信号:0.7Vp-p/75Ω PR/CR信号:0.7Vp-p/75Ω |
周波数特性: |
5Hz~60MHz:0、–3dB |
チューナー部 |
[FM] |
[AM] |
受信周波数範囲: |
76.0MHz~95.0MHz |
522kHz~1629kHz |
実用感度: |
1.2μV(12.8dBf) |
18μV |
50dB感度: |
モ ノ:2.8μV(20.2dBf) |
|
S/N比: |
モ ノ:70dB(IHF-A、Directモード時) ステレオ:67dB(IHF-A、Directモード時) |
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ひずみ率: |
モ ノ:0.7%(1kHz、100%変調時) ステレオ:1.0%(1kHz、90%変調時) |
無線LAN部
ネットワーク種類(無線LAN規格): |
IEEE 802.11a/b/g/n/acに対応 |
セキュリティ: |
WEP 64bit, WEP 128bit |
WPA/WPA2-PSK(AES) |
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WPA/WPA2-PSK(TKIP) |
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2.4GHz、5GHz |
Wi-Fi®準拠とは、無線LANの相互接続性を保証する団体「WiFi Alliance」の相互接続性テストに合格していることを示します。
Bluetooth部
通信システム: |
Bluetoothバージョン5.0 |
送信出力 |
Bluetooth Specification Power Class 1 |
最大通信範囲: |
見通し距離 約30m ∗2 |
使用周波数帯域: |
2.4GHz |
変調方式: |
FHSS (Frequency-Hopping Spread Spectrum) |
対応プロファイル: |
受信機能 A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)1.2 |
AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)1.5 送信機能 A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)1.2 |
|
対応コーデック: |
SBC |
伝送範囲(A2DP): |
20Hz~20,000Hz |
実際の通信範囲は機器間の障害物、電子レンジの電磁波、静電気、コードレスフォン、受信感度、アンテナの性能、操作システム、アプリケーションソフトウェアなどの影響により異なります。
総合
動作温度: |
5°C~35°C |
電源: |
AC100V、50/60Hz |
消費電力: |
710W |
スタンバイ時の消費電力: |
0.1W ∗ |
CECスタンバイ時の消費電力: |
0.5W |
* メニューの“ネットワークコントロール”設定が“スタンバイ時オフ”で、なおかつ“HDMIパススルー”設定が“オフ”のとき
JEITA:(社)電子情報技術産業協会(略称:JEITA)が制定した規格です。
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